世界一甘いお菓子
以前の話になりますが、妹夫婦が世界一甘いお菓子を振舞ってくれました。
「グラブジャムン」というらしいですね。どちらも缶詰で左がプレーン、右がチーズ味…と思われます。突然始まった激甘試食イベント。
正直どちらを先に食べたか覚えていないのですがまずはプレーン。プレーンとか言ってますがそもそもこれがプレーンなのかどうなのかがよく分かりません。この日初めてこのお菓子の存在を知ったので…。
で、感想ですが当たり前ですが激甘でした。ドーナツ?をシロップに漬けるだけ漬けましたというカンジでしょうか。シロップ漬けなので生地は柔らかめで、噛むとシロップがジュワジュワ出てきます。このシロップが味のメインでした。
こちらはチーズ味。チーズ味とは聞いたのですが果たしてチーズ味なのかどうなのか、とにかくチーズにたどり着けない甘さでした。純粋な甘さのみだとプレーンの方が甘かった気がするのですが、チーズ味の本体は独特な食感がありました。ギュッギュッという…なんというか、固めのスポンジを齧ってる様な食感です。スポンジケーキとかのスポンジではなくもうスポンジそのままです。
この歯ごたえにより2種類食べた時の好みにだいぶ差がでた気がしました。ちなみに私はこの歯ごたえが大丈夫だったのですが、なにせ激甘のインパクトは記憶に強く残り、それと同時に食感が蘇る事が多々あった為、勝手に飽きてきております。
4人で2缶挑みましたが残念ながら完食ならずでした。甘さはヤバイです。我こそはって方は是非お試し下さい!
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